2006年07月15日

タナカヒロシのすべて

【タイトル】
タナカヒロシのすべて

【関係者】
田中誠さん(監督)、鳥肌実さん、宮迫さん、市川実和子さん、加賀まりこさん、ユンソナさん、などなど

【個人的評価】
★★☆☆☆

【感想】
平凡に生活しているタナカヒロシですが、あるときを境に、人生のどん底へと転がり落ちていきます。
この転がり落ち具合が見もの。
というか、ここ以外は特に見所はない。

奥田英朗さんの小説に、「最悪」という作品があるのですが、これに勝るとも劣らない最悪ぶり。
父が死に、母が死に、詐欺に会い、尿道結石になり、家を失い、職を失い、ペットは心臓病・・・・こんなにたくさんの不幸がいっぺんに訪れたら、自分だったら耐えられないです。

「気分がブルーだから映画でも観るか」ってのりの時には、ネガティブ思考な方は、絶対見ないほうが良いと思います。
やっぱ世の中ろくなことないや・・・と感じてしまうかもしれません。
逆に、ポジティブ思考な人ならブルーな状態から復活するために、この作品をみてみるというのは良いかもしれませんね。
「自分よりも不幸な人だっているんだ。」と再認識でき、気分復活できるかもしれません。


実はこの鳥肌実さんの作品って、これがはじめてなんですけど、いい味出してますねぇ。
彼独特のオーラが感じられました。
ちょいとチェックしてみるかな。
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posted by ゆきち at 22:54| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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